「能を知る会 鎌倉公演【難波】【巻絹】「梅花の能 -言祝ぎの曲-」」

Schedule

Sun Jan 31 2027 at 09:00 am to 03:30 pm

UTC+08:00
Location

〒248-0016 鎌倉市 (Japan・神奈川県)長谷3-5-13 | Taipei, TP

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【字幕解説付き!(現代語訳&英訳)。初めて能楽に触れる方や外国人の方にも面白くお楽しみ頂ける公演です。】
◆日時2027年1月31日(日)
◆会場:鎌倉能舞台
◆入場料 6,500円
◆演目:
10時始め
解説「梅花の能 -言祝ぎの曲-」中森 貫太
狂言「茫々頭(ぼうぼうがしら)」善竹 大二郎
能「難波(なにわ)」中森 健之介
14時始め
解説「梅花の能 -和歌の功徳と神がかり-」中森 貫太
狂言「昆布売(こぶうり)」大藏 教義
能「巻絹(まきぎぬ)」奥川 恒治
◆みどころ:2027年1月31日(日)、県民のための能を知る会鎌倉公演・朝の部は、競技かるたの試合開始時に読まれる序歌で有名な、「【古今和歌集・仮名序】難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」を主題に据えた、名曲「難波」を上演いたします。花盛りの難波の梅を背景に、王仁の颯爽とした舞いが見所の名曲です。
 
 狂言は善竹大二郎師による「茫々頭」を上演予定となっております。京都見物をしてきた太郎冠者が、主人に語る面白おかしい話が聞かせどころの名曲です。【緒太の金剛】が何かと想像していただければと思います。
昼の部は、熊野の信仰世界、盛りの冬梅と和歌の功徳、それを伝える巫女の神がかりと非常に中世の風情を感じられる名曲「巻絹」を上演いたします。熊野本宮大社を舞台に、冬梅、和歌、神がかりと神楽の舞と、非常に見所の多い曲です。
 狂言は大藏教義師による「昆布売」を上演いたします。居丈高な大名と昆布売、そして居丈高であった大名が昆布を売る様と、面白おかしい名曲です。
 最初に中森貫太による解説が、最後には質疑応答がございます。能にはわかりやすい字幕解説を備え付けのスクリーンに映し出し、初心者でも楽しめる公演となっております。

◆あらすじ:
難波【なにわ/Naniwa】
 時の帝に仕える臣下(ワキ・ワキツレ)が、熊野で参籠して年越しをして都に戻る途中、摂津国難波の里へ立ち寄った。臣下はそこで、咲き誇る梅の木陰を掃き清める、老翁(前シテ)と若者(前ツレ)に出会う。臣下が梅の木のいわれを尋ねると、老翁は王仁【わに】の歌で名高い[難波の梅]のこと、梅によそえられた仁徳天皇の仁政などについて語る。そして自らを百済の王仁、若者が梅の精であると明かす。さらに老翁は、[春鶯囀【しゅんのうでん】]を舞って見せようと言い残し、姿を消す。(中入)
 程なく、難波の里人(アイ)がやってきて、臣下に問われるままに王仁と仁徳天皇の話などを語って聞かせる。
 夜半、臣下が梅の木陰で夢うつつとなっているところに、王仁の霊(後シテ)と木華開耶姫【このはなさくやひめ】(後ツレ)が現れる。まず、開耶姫が[天女舞]を舞い、続いて王仁が颯爽と[神舞]を舞い、さらに様々な舞楽を奏する。やがて王仁は、このような音楽にひかれ、天下を太平に導く聖人が現れるだろうと告げ、御代を言祝ぐのであった。
茫々頭【ぼうぼうがしら/Bou-bou gashira】
 無断で旅に出た太郎冠者を、主人は冠者の家まで叱りに行った。冠者が京都見物に行ったと聞いた主は機嫌をなおし、都の様子を尋ねる。冠者が話すには、祇園へ行く途中に道端に咲いていた菊の花を手折り、頭に挿して歩いていると、上臈(貴婦人)から歌を詠みかけられる。そして冠者が見事に歌を返すと、田舎者のくせに面白いと言われ、誘われるままに祇園の酒宴へと連れて行かれる。上座に座らされたと冠者は言う物の、よくよく聞くと「緒太の金剛【おぶとのこんごう】」がたくさんあったと言う。主はそれを聞いて冠者に、靴座に座らされたのだと説明し、さらに話を聞くと・・・。
巻絹【まきぎぬ/Makiginu】
 千疋の巻絹(絹の反物)を三熊野に納めよとの帝の宣旨を受け、臣下(ワキ)は三熊野へと赴いた。三熊野で諸国からの奉納を受けていた臣下は、都からの巻絹だけが届かず、待たされている。一方、都の男(ツレ)も命令に従い、巻絹を持って三熊野へ急いでいた。その途中、男は音無天神の見事な冬梅に目を奪われ、思わず一首詠み、刻限に遅れてしまう。臣下が遅れて来た男を縛り、科を責めていると、巫女(シテ)に憑依した音無天神が現れる。巫女は、素晴らしい和歌を手向けた男なので縄を解いて欲しいと臣下に頼むが、臣下は信じない。そこで巫女は、男に和歌の上の句を詠ませ、自分は下の句を詠む事で疑いを晴らす。そして巫女は和歌の徳について語り、臣下の求めに応じて祝詞を捧げ、神楽を舞う。段々と巫女は狂乱の体になり舞い狂うが、やがて憑いていた神が離れ、心が鎮まるのであった。
昆布売【こぶうり/Kobu uri】
 供を連れずに自分で太刀を持ってでかけた大名は、通りがかった若狭国小浜の昆布売に声をかけた。大名は昆布売を脅して太刀を持たせ、供として扱う。やがて我慢のできなくなった昆布売は太刀を抜き、逆に大名を脅して小刀を取り上げ、昆布を売ることを強要する。大名は教えられた通り様々な節を付けて昆布を売るが・・・。
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◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。
電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai
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午前の部 
https://eplus.jp/sf/detail/4540290001-P0030001
午後の部 
https://eplus.jp/sf/detail/4540310001-P0030001
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〒248-0016 鎌倉市 (Japan・神奈川県)長谷3-5-13, 台灣248001新北市五股區成泰路三段221巷13弄13號,New Taipei City, Taipei, Taiwan

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Host or Publisher公益財団法人鎌倉能舞台

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