『プリズン・サークル』自主上映会in京都
Schedule
Sun, 07 Dec, 2025 at 10:00 am
UTC+09:00Location
ひと・まち交流館 京都 | Kyoto, KY
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【名 称】『プリズン・サークル』自主上映会in京都【開催日】2025年12年7日(日)
朝の部10時~12時半
昼の部14時~16時半
※朝の部と昼の部にそれぞれ1回ずつ上映します。
申し込み時に選択してください。
【場 所】ひと・まち交流館 京都
〒600-8127
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
(河原町通五条下る東側)
※京阪・清水五条から徒歩5-6分
もしくは、七条から徒歩7-8分
【参加費】一般 : 500円
高校生以下: 300円
※生徒手帳等あればお持ちください。
障害者 : 無料
※障害者手帳をお持ちください。
【申し込み】
下記のリンクからGoogleフォームへ入力ください。
https://forms.gle/9vxc573t2SkRvfkx7
※Googleフォームで入力できないときは、
下記へメールで連絡ください。
[email protected]
【主催】一般社団法人わかくさネット/TaNishi Association
【Webサイト】https://sites.google.com/view/prisoncircle-kyoto2050/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
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(C)2019 Kaori Sakagami
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私たちは、なぜ『プリズン・サークル』を上映するのか?
加害者は、罪を償うべき。
多くの人がそう考え、そのための場所が刑務所だと考えます。
その「罪を償う」とは、どうすることでしょうか?刑務所に一定の期間拘束されることを我慢し、役務(作業)をきちんと行えばそれでいいのでしょうか?これは、罪を償うことだと思いますか?
「加害者」と呼ばれる人々が、自分自身の弱さを認め、過去に自分が経験した「被害者としての痛み」と向き合うことができるとどうなるでしょうか。そして、自分が犯した罪で苦しむ「被害者」の痛みに気づき、自身の罪の重さを深く理解できるとしたら?
映画『プリズン・サークル』は、刑務所の中にある、対話によって再生を目指す場を映し出します。
「加害者とは」「被害者とは」「罪とは」「罰とは」——。
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この映画を観て、一緒に考えてみませんか?そして、もしよろしければ、上映後に皆さんと語り合う場と機会を作りたい思っています。
あなたも、私も、大きなサークルの一員のように対話できれば、世の中が少し変わるきっかけになると信じて。
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Where is it happening?
ひと・まち交流館 京都, 京都府京都市下京区大工町(土手町通)496,Kyoto, JapanEvent Location & Nearby Stays:
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